葬儀には何が必要なんですか?

手続きが気になる

今すぐというわけではありませんが、いずれ両親の葬儀などをしなければならない立場です。
実際に葬儀を行うことになった際どんなものが必要になるのでしょうか?
手続きをする際にもどんな書類が必要になるのか、どんな手続きが必要になるのか等がわかりません。

また弔問客に対するお返しはどうやって準備すればよいのかなども全くわからないのですが、自分で調べるしかないのでしょうか?
それとも、その時になって葬儀会社の方々からアドバイスを受ければよいのでしょうか?

事前に問い合わせをするというのもなんだか失礼な気がするので今のところは直接問い合わせることはしていません。
自分で調べる以外の方法として、わかりやすく理解できるのはどんな手段になるのでしょうか?

遺族が準備するものは多いです

葬儀を行なう際に、ご遺族が準備するものというのは非常に多いです。
まずは病院関係者をはじめとして、その他葬儀会社との手続きをしていく際にも、死亡届が必要になります。
また、葬儀会社に支払う費用は一括払いにするのか、分割払いにするのかなどに関しても全てが書類契約となります。

弔問客へのお返しに関しては基本的に葬儀会社がアドバイスをしてくれるので、カタログなどを参考にしながら選ぶと良いでしょう。
ご遺族の場合には、こういったものだけではなく自分たちが葬儀を執り行う際の服装などもしっかり準備しておかなければなりません。

ここでの服装に関しては必ず家紋を入れることが大切になります。
和装であっても正礼装であっても家紋を意識しましょう。
どうしても正礼装が準備することができない場合には葬儀業者に相談することによってレンタルするというスタイルの会社などもあります。
また通夜が行われるまではご遺体をどこに安置しておくのかという部分でも、ご自宅であればろうそくの火を絶やさずまるつけていなければなりませんので、このような部分でも多くの準備が必要になります。

ご遺族が交代でろうそくの火をともすといったスタイルが一般的です。
わからないことは葬儀会社に問い合わせれば詳しく教えてくれるので、その時ではなく前もって知りたい場合にも電話をかけて問題ありません。

参列者はふくさやハンカチが必要です

通夜や葬儀を執り行うご遺族側ではなく、弔問客となる立場であれば失礼のない服装はもちろんのこと、香典または御霊前などを包んでいくための袱紗が必要になります。
袱紗を所持していない方もいるようですが、大人の一般的なマナーとして、やはり袱紗から取り出すというのが常識だと考えておきましょう。

また当然ですが涙を流すことになるのでしっかりハンカチなども準備しておくと良いです。
急いで会場やご自宅などに向かってしまうと、うっかりハンカチを忘れてしまうということもあります。
あらかじめ持ち物チェックしてしっかりと持っていくようにしましょう。

多くの涙が流れてしまい、ハンカチを所持していないとなれば、とても困ることになります。
また故人との思い出の品などがあり、ご遺族に渡したいと思っているものは通夜または告別式の当日に持参してあげると良いでしょう。