一日葬って何ですか?

負担がかからないのは魅力かも

1日葬というのは近年セレクトする人が多くなっていると耳にしましたが、これはどのような形の葬儀なのでしょうか?
今まで聞いたことがなく初めて耳にしたものですからどんなスタイルなのかがわかりません。
1日の中で通夜告別式と一緒に行ってしまう事を言うのでしょうか?

もしそのようなスタイルで葬儀を行えるのであれば、必要になった時是非とも、そういった形で行いたいと思っています。
1日で済むのであれば、その分コストを抑えることもできるし弔問客にも負担をかけず済むと思うので非常に良いと思っているのですが、実際にはどのような形のでしょうか?
一般的なものに比べて、1日の中で通夜告別式と行うのであれば、反対にバタバタと忙しくなってしまうようなリスクもあるのでしょうか?

通夜を行わず告別式のみです

1日葬というのは通夜を行うものではありません。
通夜というのは告別式の前日に行うものになっています。
1日葬場合には前日の通夜を行わず、当日告別式そして火葬のみといった形になっています。
もちろん火葬の後には弔いの場を設けることになりますが、通夜そのものを行いませんので弔問客は無く、親しかった人のみが告別式に参列するといった形です。
>>http://www.sougisupport.net/kind_ondeday.html

会社関係の方々などは多くのケースで通夜に弔問しますので、こういった手間を省き、遺族にとっても大きなメリットがあるといえます。
1日だけですのでもちろん気を使わず経済的なコストも抑えられるという部分だけではなく、弔問客に対するお返しなどの準備も非常に少なくなります。

お清め料理などの手配がありません

葬儀が終わると一般的には弔いの場を設けて食事をすることになりますが、前日に通夜を行う際には必ずお清め料理などを手配を行いましょう。
弔問してくださった方々に一口でも手を付けていただく為、故人からの食事として提供することになりますが、1日葬であればこういった部分の必要はありません。

費用的な問題だけではなく、こういった手配をするにも内容を考えることが必要になりますが、そこでの手間を省き、その分、故人と最後の時間をゆっくり過ごすことができます。
火葬のみになってしまうとご親族もゆっくり故人とお別れをすることができませんが、当日の告別式があるので、ここでしっかりとお別れをすることができるでしょう。

あくまでも、多くの弔問客が訪れてしまうようなケースでその部分を省き、告別式のみを執り行うといった形になっています。
1日の中で通夜葬儀を行うといったスタイルではありませんので、しっかり把握しておくと良いでしょう。

あくまでも告別式には前述の通り、親しかった生前の友人などが訪れるのみとなっており、会社関係の方々が何人も訪れてしまうようなことがありません。
やはりそういった部分ではご家族そろってのお別れの時間を充実させることができるでしょう。