四十九日について教えてください。

教えてください

通夜や葬儀が終了し、その後四十九日が経過すると四十九日の法要を行うことになりますが、これの供養に関しては何をすればよいのでしょうか?
葬儀と同じように告別式のようなスタイルで読経してもらい、それで終了となるのでしょうか?

また四十九日というのは、お寺で行うものですか?
実際に行うことになった場合いつから起算して四十九日を数えればよいのでしょうか?
亡くなった日を一日目とするのか、それとも告別式を行った日から数えるのかが、わかりません。

また誰に声をかけて呼んだら良いのかという部分などもわからないのですが、四十九日の法要で必ず行うべきことなどはあるのでしょうか?
お寺に聞いてしまうのが恥ずかしいと思ったので、こちらで質問させていただきました。

近年では納骨をするケースが多いです

四十九日というのは、おおよその目安となっていますが、多くの場合で亡くなってから四十九日という認識のようです。
通夜や葬儀とは違い基本的にはお寺に親族などが集まって読経してもらうことになります。
>>http://allabout.co.jp/gm/gc/71872/

この読経の最中には焼香なども行っていくのですが、その後は納骨をするというご家庭がほとんどです。
それまではご自宅に告別式の後は持ち帰って供養をしますが、四十九日をめどにお墓の中に収めるというケースになります。
ご家庭によっては一周忌までご自宅で供養するというケースもありますが、ここ数年は四十九日に納骨をするご家庭が非常に多いです。

四十九日で故人が三途の河を渡ると言われます

四十九日の法要というのはなぜ四十九日と言われているのかをご存知でしょうか?
明確なことは分かりませんが、四十九日をかけて故人は三途の川を渡り天国に向かうと言われています。
葬儀業者などから説明を受けることもありますが、この三途の川をしっかりと渡り切るために守り刀を持ち、魔物を退治することができるように白装束を身に付けて旅立つと言われています。

そのため四十九日の法要を行う際には、故人が天国に到着し本当の意味で成仏したということから、納骨をしてお墓に納めてあげる流れにつながっているようです。
それまでは自宅で供養をしながら三途の川を無事に渡ることができるように、ご遺族も祈ってあげることが大切になります。

四十九日への参列に関しては基本的に親族のみとなっており、故人の友人や会社関係の方々などは参列しません。
この部分に関してはご家族が連絡をすることになるので、会社関係や友人などは配慮した方が良いでしょう。
ただし、故人にとって本当に親友と呼べるような友人がおり、ぜひとも四十九日も参列したいといった希望があれば、もちろん参列してもらうことになります。

四十九日が終了した後は参列した方々で一緒に食事をとり、故人への思いをはせながら様々な話をするというのが一般的のようです。
ここでは特に手土産など持たせる必要はなく、あくまでも食事を提供し、足を運んでくださったことに感謝するという場になります。